こんにちは。電書沼、運営者のハムタスです。
この絵には裏があるのネタバレを調べているあなたは、全話の流れや最新話の6話、犯人、母親、死別の会、絵の意味、3枚目の謎、フタバや木下、柳井の正体まで、できれば一気に整理して知りたいところかなと思います。
しかもこの作品、ただの学校ミステリーというより、子どもが残した絵を手がかりに、事故として処理された転落死の裏側へ迫っていくタイプなんですよね。1話の時点ではカズオミの死の謎が中心ですが、2話、3話、4話、5話、6話と進むほど、母親の佳純、死別の会、フタバのSOS、匿名の会員リスト、前任カウンセラーの痕跡まで絡んできます。
さらに、最終回や結末はもう分かっているのか、原作や小説、なろう版はあるのか、作者は誰なのか、どこで読めるのか、電子単行本版と話売り版の違い、無料キャンペーン、rawやzipやpdfで探しても大丈夫なのかも気になりますよね。ここ、検索していると情報がごちゃっとしやすいところです。
この記事では、この絵には裏があるのネタバレを1話から6話まで順番に整理しつつ、まだ確定していない真犯人や黒幕候補、死別の会の怖さまで、できるだけ分かりやすくまとめていきます。
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- 1話から6話までのネタバレの流れ
- カズオミの絵に隠された意味
- 犯人候補と死別の会の正体考察
- コミックシーモアで読むべき理由
この絵には裏があるのネタバレ全話まとめ
まずは、この絵には裏があるの1話から6話までの流れを、話ごとに整理していきます。物語は、小学2年生の佐藤カズオミが転落死した事件から始まります。学校では事故として処理されていますが、カズオミが残した3枚の絵をきっかけに、事故では済まされない不穏な可能性が浮かび上がっていきます。
この作品の面白いところは、誰かが長々と説明して真相を語るのではなく、絵の中にある違和感を拾いながら、少しずつ事件の輪郭が見えてくるところです。一見すると普通の子どもの絵なのに、よく見ると建物の描写が不自然に正確だったり、端が切り取られていたり、母親だけが包丁を持っていたりします。じわじわ怖いやつです。
そして4話以降は、母親の佳純だけではなく、死別の会という謎の集まりが物語の中心に浮上します。ここから、この絵には裏があるは家庭内の事件にとどまらず、複数の親と子どもの死がつながっているかもしれない社会派ミステリーの色が強くなっていきます。
| 話数 | 主な内容 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 1話 | カズオミの転落死と3枚の絵 | 事故ではなく他殺の可能性 |
| 2話 | ビルの絵を分析 | 切り取られたSOSの存在 |
| 3話 | 母親と食卓の絵 | 佳純だけが包丁を持つ違和感 |
| 4話 | 佳純のSNSと死別の会 | 死亡前からの会員だった事実 |
| 5話 | フタバの絵と木下の登場 | 複数家庭で子どもが死亡 |
| 6話 | 死別の会の正体に接近 | 子どもと死別したい親の会疑惑 |
この表だけでもかなり不穏ですが、実際に読んでいくと、カズオミが何を怖がっていたのか、誰に助けを求めていたのかが少しずつ見えてきます。ここから各話ごとに詳しく見ていきますね。
1話ネタバレ|カズオミ転落死の謎
1話では、主人公の相馬梨花が小学校へ新しいスクールカウンセラーとして赴任します。梨花はそこで、3か月前に小学2年生の佐藤カズオミが転落死していたことを知ります。
学校ではすでに事故として扱われていて、時間が経ったクラスの雰囲気も一見すると日常に戻っています。事故直後は重苦しい空気があったはずなのに、今はみんな普通に過ごしている。この温度差が、梨花にとって最初の違和感になります。
カズオミは、普段から教室で過ごすことが少なく、カウンセリングスペースにいる時間が多かった児童です。つまり、まったく問題なく学校生活を送っていた子ではなく、何らかの不安や困りごとを抱えていた可能性があります。
さらに気になるのが、梨花の前任だったスクールカウンセラーの存在です。前任者はカズオミのことを気に掛けていたように見える一方で、短期間で学校を辞めています。普通に考えると、何かを知ってしまったのではないか、あるいは何かに巻き込まれたのではないかと疑いたくなる配置です。
梨花は、学校に残されていたカズオミの絵を見つけます。遺族が引き取らなかったというその絵は、全部で3枚。普通なら、子どもが描いた絵として保管され、やがて誰にも見られなくなるようなものかもしれません。
でも梨花は、その絵に何か引っかかるものを感じます。絵そのものが語っているような、ただの作品ではないような違和感です。そこで梨花は、心理学を研究している大学准教授の柳井恭介に絵を見せることにします。
柳井は、カズオミの3枚の絵を観察し、転落死についてかなり大きな可能性を示します。それが、カズオミの死は事故ではなく、他殺だった可能性があるというものです。
ここでこの作品の軸がはっきりします。刑事が証拠を集める事件ものというより、カウンセラーと心理学研究者が子どもの絵を読み解いていくミステリー。いわば、絵を見る推理です。
1話のポイントは、事故として処理された転落死に、絵を通じて他殺の可能性が浮かび上がることです。ここから、この絵には裏があるというタイトル通り、絵そのものを読み解く物語が始まります。
また、1話では梨花自身の内面にも注目しておきたいです。梨花は、ただ仕事としてカズオミの絵を見ているだけではありません。危険な匂いを感じながらも、子どものSOSを見逃せない人物として描かれています。
なぜ梨花はここまでカズオミの絵にこだわるのか。カウンセラーとしての責任感だけなのか、それとも彼女自身の過去に何かあるのか。この点も、6話時点ではまだ完全に明かされていない伏線です。
1話で押さえたい伏線
- カズオミの死は事故として処理されている
- カズオミは教室よりカウンセリングスペースにいた
- 前任スクールカウンセラーが短期で退職している
- 遺族が引き取らなかった3枚の絵が残っている
- 柳井が他殺の可能性を指摘している
1話の段階では、まだ犯人候補も動機もほとんど見えていません。ただ、カズオミが死ぬ前に何かを伝えようとしていたこと、そして大人たちの誰かがそれに気づけなかったことは、かなり強く示されています。
2話ネタバレ|切り取られたSOS
2話で中心になるのは、カズオミが描いたビルの絵です。この絵は、子どもがなんとなく想像で描いたにしては、建物の描写が妙に正確でした。
柳井は、この正確さに注目します。小学校低学年の子どもの絵として見ると、建物の構造や窓の配置、見え方が具体的すぎる。つまり、カズオミは頭の中だけで描いたのではなく、実際に見た景色をもとに描いていた可能性が高いわけです。
梨花が調べていくと、そのビルの絵はカズオミが転落した場所と関係していることが見えてきます。しかも、転落現場そのものを描いたというより、向かい側から見た構図になっていました。
この向かい側から見た構図というのが大事です。カズオミがどこにいて、何を見て、何を描こうとしていたのかを考えると、彼が自分の身に起きることを予感していたのか、それとも誰かに見せたい現場があったのかという疑問が出てきます。
さらに決定的に怪しいのが、絵の端です。絵の一部が不自然に切り取られていました。破れたというより、意図的に切られたように見える状態です。
しかも、その切断部分には文字を書いた痕跡が残っていました。柳井と梨花は、カズオミの筆跡や状況から、そこに助けを求めるSOSが書かれていた可能性を考えます。
つまり、カズオミは最初のビルの絵に、かなり直接的な助けてのメッセージを書いていたのかもしれません。そして、その部分を誰かが見つけ、証拠になる箇所だけを切り取った。そう考えると、ただの事故ではないどころか、かなり悪質な隠蔽があったようにも見えてきます。
2話の流れとしては、カズオミが絵にSOSを書く、そのSOSを誰かが見つける、そして証拠になる部分だけを切り取る、という構図が疑われています。ここで重要なのは、切り取った人物はカズオミの絵に触れられる距離にいたということです。
この時点で、疑いの目は学校関係者や家族に向き始めます。学校に保管されていた絵に触れることができる人物、あるいはカズオミが描いた直後に絵を見ることができた人物。かなり近いところにいる誰かです。
特に梨花は、カズオミの身近にいた家族を調べる方向へ動きます。ここから母親の佐藤佳純が物語の中心に浮上していきます。
ビルの絵が怖い理由
ビルの絵が怖いのは、単に転落現場と関係しているからではありません。カズオミが自分の危険を理解し、それを絵に残そうとしていた可能性があるからです。
子どもが大人に言葉で助けを求められない時、別の形でサインを出すことがあります。この作品では、そのサインが絵として描かれています。もちろん現実の子どもの絵を素人が安易に診断するのは危険ですが、物語上は絵に隠されたメッセージこそが事件の入口になっています。
そして一度SOSが消されたなら、カズオミは次にどうするのか。3話で出てくる食卓の絵は、その答えのようにも読めます。
3話ネタバレ|母親と包丁の意味
3話では、カズオミの家庭環境が少しずつ見えてきます。カズオミの死後、父親と母親の佳純は別居していました。
梨花が母・佳純のSNSを確認すると、そこには子どもの看病や世話を熱心にする母親の姿が並んでいます。投稿だけを見ると、佳純は子ども思いで献身的な母親に見えます。
でも、その投稿を追っていくと違和感があります。カズオミは生前、病気や怪我、体調不良をかなり頻繁に繰り返していたように見えるのです。
もちろん子どもが体調を崩したり怪我をしたりすること自体は珍しくありません。ただ、回数やタイミング、投稿の見せ方が重なると、読者としてもこれは普通なのかと引っかかるはずです。
一方で、父親は佳純のSNSにほとんど登場しません。父親本人も、仕事が忙しくてカズオミに十分構ってやれなかったことを後悔している様子を見せます。家庭の中で父親がどこまで異変に気づいていたのかは、まだはっきりしません。
ここで読み解かれるのが、カズオミの2枚目の絵です。描かれているのは家族の食卓。家族がテーブルを囲み、卵を中心とした料理が並んでいます。
一見すると、家族団らんの絵に見えます。でも、よく見るとかなり不自然です。包丁を使う必要がほとんどない料理ばかりなのに、母・佳純だけが包丁を持っているのです。
この違和感が、3話最大のポイントです。もしカズオミが母親を普通の母親として描いているなら、包丁を持たせる必要はありません。しかも食卓の場面で、料理内容と合わない包丁が強調されている。これはカズオミの中で、母親が危険な存在として結びついていた可能性を示しています。
2話で直接的なSOSが切り取られたと考えるなら、3話の食卓の絵は、文字を使わずに助けを求めた暗号のようにも読めます。助けてと書けば消される。だから、絵の中に怖い人を隠す。かなり胸が苦しくなる構図です。
3話では、母親の佳純がカズオミにとって恐怖の対象だった可能性が強まります。ただし、この時点では佳純が直接カズオミを転落死させたとは確定していません。
ここで大事なのは、佳純をすぐに犯人と決めつけないことです。佳純はかなり怪しい人物として描かれていますが、ミステリー作品では、強く怪しく見える人物がそのまま真犯人とは限りません。
ただ、カズオミの絵が母親への恐怖を示しているなら、佳純が少なくともカズオミの心に大きな影を落としていた可能性は高いです。
SNS上の理想の母と現実のズレ
3話で印象的なのは、佳純がSNS上では献身的な母親として振る舞っている点です。看病、世話、心配、母としての頑張り。表に出ている情報だけなら、周囲から褒められてもおかしくありません。
でも作品の中では、その見せ方自体が不気味に描かれています。子どもの病気や怪我が多すぎるのに、それが母親の愛情を示す材料として投稿されている。ここに、承認欲求や支配欲のようなものがにじんで見えます。
もちろん、現実のSNS投稿を見て他人の家庭を勝手に判断するのは危険です。ただ、この作品では、表向きの良い母親像と、絵に描かれた怖い母親像のギャップが、事件の重要な手がかりになっています。
4話ネタバレ|死別の会への加入
4話では、母・佳純に関する疑惑がさらに深まります。ここから物語の空気が、家庭内の異常から、より広い組織的な不気味さへ変わっていきます。
梨花たちは佳純のSNSを調べ続けます。すると、カズオミが生前に病気や怪我を繰り返し、そのたびに佳純が看病していたような投稿が目立つことが分かります。
表面的には、献身的な母親の記録です。でも、回数や内容が重なると、どうしても違和感が出てきます。子どもが弱っている場面が、母親の頑張りを見せる材料になっているようにも見えるからです。
柳井は、この状況を見て、作中で代理によるミュンヒハウゼン症候群に言及します。これは、子どもや他者を病気に見せたり、実際に体調不良や怪我を引き起こしたりして、看病する自分への注目や評価を得ようとするような問題として扱われることがあります。
ただし、これはあくまで作中の推理として出てくる言葉です。現実の誰かに対して、投稿や噂だけを見て安易に当てはめるのは絶対に避けたいところです。
注意点です。作中で扱われる心理や虐待、医療的な言葉はかなり重いテーマです。現実の家庭や人物に関する判断は、ネット情報だけで決めつけず、最終的な判断は専門家にご相談ください。子どもの安全に関わる不安がある場合は、地域の相談窓口や専門機関につなぐことも大切です。
梨花が特に心配したのは、カズオミの妹であるフタバです。カズオミが亡くなった今、もし佳純の異常な関心が次に向かうとしたら、フタバが危ない。梨花はそう考えます。
そして梨花は佳純の家を訪問します。そこで出てくるのが、死別の会という存在です。
死別の会は、表向きには子どもを亡くした親が集まる会です。大切な子どもを失った親同士が、悲しみを共有し、支え合う場所。普通に聞けば、そういう集まりだと思いますよね。
しかし、この作品ではその前提がひっくり返ります。梨花のもとへ匿名で死別の会の会員リストが送られてくるのです。
そこから発覚したのが、佳純が死別の会に入っていたのは、カズオミが死亡する約3か月前だったという事実です。
これ、かなり怖いですよね。子どもを亡くした親の会なのに、子どもが生きている時点ですでに入っている。しかもカズオミが亡くなる3か月前というタイミングです。
もし佳純が、子どもを亡くした後の悲しみを共有するために入ったなら自然です。でも死亡前に加入していたとなると、話はまるで変わります。佳純は何を目的にその会へ入ったのか。死別の会は、子どもが生きている親をなぜ受け入れていたのか。
4話の最大の転換点は、佳純がカズオミの死亡前から死別の会へ加入していたことです。この一件で、佳純個人の疑惑だけでなく、死別の会そのものへの疑惑が一気に強まります。
また、匿名で会員リストを送ってきた人物の存在も重要です。誰が、なぜ、梨花にリストを送ったのか。前任スクールカウンセラーなのか、木下なのか、死別の会の内部告発者なのか。ここも6話時点では未解明です。
4話で疑惑が広がる理由
4話までは、佳純が怪しいという流れが中心でした。ところが死別の会が出てきたことで、佳純だけを見ていても真相には届かない可能性が出てきます。
佳純が単独でカズオミを苦しめていたのか。それとも、死別の会から何らかの影響を受けていたのか。あるいは、死別の会が親たちの弱さや歪みを利用しているのか。物語の焦点が一気に広がる回です。
5話ネタバレ|フタバにもSOS
5話では、疑惑が佳純だけの問題ではないことが見えてきます。ここから死別の会の存在感が、かなり大きくなります。
死別の会の名簿を調べると、カズオミが死ぬ前から入会していたのは佳純だけではありませんでした。同じように、子どもが亡くなる前から会に入っていた親が複数存在していたのです。
この事実によって、この絵には裏があるの物語は大きく広がります。カズオミの家庭だけの悲劇ではなく、複数の家庭で起きた子どもの死が、死別の会を通じてつながっている可能性が出てくるからです。
さらに重要なのが、フタバの絵です。梨花は、フタバから一枚の絵を受け取ります。その絵を見た梨花は、カズオミと同じように、フタバも絵を使って助けを求めているのではないかと察します。
ここで物語の緊張感は一段上がります。これまでは、すでに亡くなってしまったカズオミの真相を追う話でした。でもフタバのSOSが出てきたことで、今まさに救えるかもしれない命の話に変わります。
過去の事件を解くミステリーから、現在進行形の危機を止める物語へ。5話はこの切り替わりがかなり強いです。
そして、梨花の前に木下という女性が現れます。木下もまた、死別の会について調べている人物です。
木下によれば、死別の会に参加していた家庭で、実際に子どもが死亡するケースが続いているといいます。ここまでくると、偶然で片付けるのはかなり苦しくなってきます。
5話の重要ポイントは、死別の会に入っていた親の子どもが複数亡くなっているという情報です。これにより、死別の会が単なる遺族会ではない可能性が一気に強まります。
ただし、木下が完全な味方なのかはまだ分かりません。梨花にとって有益な情報を持ってきてくれるので協力者に見えますが、なぜそこまで知っているのか、情報源はどこなのか、本人の目的は何なのかが不明です。
ミステリー作品では、核心情報を持って突然現れる人物ほど警戒したくなるものです。木下が本当に被害を止めたい側なのか、それとも梨花を特定の方向へ誘導しているのか。ここはまだ保留したいところです。
一方で、柳井は梨花にこれ以上首を突っ込まないよう警告します。これだけ見ると、柳井が怪しく見えるんですよね。核心に近づいた梨花を止めようとしているようにも見えます。
でも、6話まで読むと柳井も死別の会を調べていることが分かります。つまり、柳井は黒幕として止めているというより、梨花が危険な領域に入っていることを知っていて、守ろうとしている可能性が高いです。
5話ラストでは、梨花が前任スクールカウンセラーのアクセス履歴を調べます。そして、死別の会と事件につながりそうな重大な情報を見つけます。具体的な全貌はまだ明かされないため、読者としては次の6話を読まずにいられない引きです。
フタバの絵が示すもの
フタバの絵が重要なのは、カズオミの事件が終わった話ではないと示しているからです。
カズオミはもう助けられません。でもフタバはまだ生きています。もしフタバが同じように絵でSOSを出しているなら、梨花がそれに気づけるかどうかが、今後の展開を大きく左右します。
この作品のタイトルは、この絵には裏があるです。カズオミの3枚の絵だけでなく、フタバの絵にも裏があるなら、今後も子どもの絵が重要な証拠として出てくる可能性は高いです。
6話ネタバレ|死別の会の正体
6話では、死別の会の正体に対する疑惑が一気に深まります。ここまで読んでくると、もう普通の遺族会として見るのは難しくなってきます。
梨花が考え始めるのは、死別の会が本当に子どもを亡くした親のための集まりなのか、という点です。
表向きは、子どもと死別した親が悲しみを共有する場所です。でも実際には、子どもと死に別れたい親を集める場所なのではないかという恐ろしい仮説が浮上します。
これが6話の中でもかなり衝撃的な推理です。もしこの仮説が正しいなら、死別の会は悲しみを癒やす場所ではありません。育児に疲れた親、子どもを重荷に感じている親、誰にも言えない負の感情を抱えた親を集め、何らかの形で子どもの死へ誘導する場所ということになります。
さらに、梨花が事件に近づくほど、周囲では不自然な妨害も起こり始めます。調査していたウェブサイトが突然消える。階段から何者かに突き落とされる。身の回りで偶然とは言い切れない出来事が増えていく。
この妨害が意味するのは、梨花の調査が誰かにとって都合が悪いということです。死別の会に実体があり、しかもその会を守ろうとする人物や組織が存在するなら、カズオミの事件はかなり大きな闇につながっていることになります。
ここで重要なのが柳井です。梨花には手を引けと言っていた柳井ですが、実際には彼自身も死別の会について独自に調査していました。
柳井が集めた資料と、佳純たち会員らしき親のSNS投稿を見比べることで、複数の家庭に共通する行動や投稿パターンがあることも見えてきます。
6話では、ネット上で危険な課題を段階的に実行させる青い鯨を連想させる仕組みが、死別の会にも利用されているのではないかという推理へ進みます。
つまり、死別の会へ参加した親が、何らかの課題や指示を受ける。最初は小さな行動から始まり、少しずつ感覚を麻痺させられる。そして最終的に子どもの死につながる行動へ進んでいく。そんな仕組みがあるのではないか、ということです。
6話時点では、死別の会が親たちに何らかの課題や指示を与え、段階的に子どもの死へ近づけている可能性が示唆されています。
ただし、6話までで分かっているのはあくまで疑惑の段階です。死別の会の運営者、目的、カズオミを直接死なせた人物はまだ判明していません。
だからこそ、現時点で母親が犯人だったと断定するのは少し早いです。佳純はかなり怪しいですが、その背後に死別の会というさらに大きな黒幕がいる可能性が高まっています。
6話で残った大きな謎
- 死別の会を運営している人物は誰なのか
- 親たちへ具体的に何を指示しているのか
- 佳純はどこまで自分の意思で動いていたのか
- 梨花を突き落とした人物は誰なのか
- 柳井はどこまで真相を知っているのか
- フタバは今どれほど危険な状態なのか
6話は、真相が明かされる回というより、真相の入り口が大きく開く回です。死別の会の不気味さ、柳井の裏の動き、梨花への妨害、そしてフタバの危機。どれも次話以降に直結する重要要素になっています。
この絵には裏があるのネタバレと真相考察
ここからは、この絵には裏があるのネタバレを踏まえて、絵の意味、犯人候補、死別の会、配信状況を整理していきます。
6話時点ではまだ未完結なので、真犯人や最終回を断定することはできません。ただ、物語の中でかなり強く示されている疑惑と、まだ未確定の部分を分けて読むと、かなりスッキリ理解できます。
この作品で特に間違えやすいのは、母親の佳純が怪しいから佳純が犯人確定と考えてしまうことです。もちろん佳純の疑惑はかなり濃いです。でも、5話と6話で死別の会が出てきたことで、事件の構造はもっと複雑になっています。
つまり、佳純個人の問題なのか、死別の会という仕組みによって複数の親が誘導されているのか。ここを分けて考えることが、今の段階ではかなり大事です。
3枚の絵に隠された意味を考察
この絵には裏があるを読むうえで、もっとも大事なのがカズオミの残した3枚の絵です。
この作品は、ただ事件の証言や証拠を追うミステリーではありません。子どもが言葉にできなかったSOSを、絵の違和感から読み解いていくピクチャーミステリーです。
カズオミは小学2年生です。大人のように状況を整理して、誰が何をしている、だから助けてほしいと説明できるとは限りません。まして、助けを求めた相手が安全とは限らない環境なら、直接言葉にすること自体が危険だった可能性もあります。
だからこそ、絵です。カズオミは、言葉ではなく絵の中に自分の状況を隠したのかもしれません。
1枚目はビルの絵
1枚目のビルの絵は、カズオミが最初に残したSOSだった可能性が高いです。
特徴は、建物が妙に正確で、転落現場と関係する構図になっていること。そして、絵の端が不自然に切り取られていることです。
切り取られた部分には文字の痕跡があり、そこに助けを求める言葉があった可能性があります。もしそうなら、誰かがカズオミのSOSを見つけ、証拠になる部分だけを消したことになります。
この絵で重要なのは、カズオミが単にビルを描いたのではなく、転落という出来事に関わる場所を描いていた可能性があることです。しかも向かい側から見た構図という点を考えると、カズオミが見ていた景色、あるいは誰かに見てほしかった景色があったのかもしれません。
また、SOS部分が切り取られているなら、カズオミの助けを求める行動は少なくとも一度は誰かに発見されています。にもかかわらず助けは届かなかった。ここが本当に苦いです。
2枚目は食卓の絵
2枚目の食卓の絵では、母・佳純だけが包丁を持っている点が重要です。
食卓には卵料理が中心に描かれていて、包丁が必要な料理とは考えにくい状態です。それでも佳純だけが包丁を持っているなら、カズオミにとって母親が怖い存在だったことを絵で表現していた可能性があります。
最初の絵で直接的なSOSを書いたら切り取られた。だから次は文字ではなく、絵そのものを暗号のように使った。そう考えると、カズオミの追い詰められ方がかなり重く見えてきます。
食卓というモチーフも皮肉です。本来なら、家族が集まる安心の場所のはずです。でもカズオミの絵では、その食卓に恐怖の象徴のような包丁が紛れています。しかも持っているのは母親です。
カズオミにとって、家は安心できる場所だったのか。食卓は楽しい場所だったのか。母親の看病は本当に優しさだったのか。2枚目の絵は、そのすべてに疑問を投げかけます。
3枚目は7人の絵
3枚目は、6話時点でも特に謎が多い絵です。建物の前に7人の人物が描かれ、十月三日と読める日付や、十という文字の違和感、水色で描かれた人物が登場します。
現時点では、7人が誰なのかは分かっていません。死別の会のメンバーなのか、亡くなった子どもたちなのか、学校関係者なのか、過去の事件関係者なのか。どれも可能性として残っています。
特に気になるのは、水色で描かれた人物です。顔や手の色が他の人物と違うなら、カズオミはその人物だけを明確に描き分けたことになります。病気、死、冷たさ、異質さ、あるいは別の何か。色の意味はまだ断定できませんが、意図的なサインである可能性は高そうです。
十月三日という日付も重要です。実際に何かが起きた日なのか、今後起こる予定だった日なのか、死別の会と関係する日付なのか。さらに十の文字そのものに違和感があるため、単なる日付ではなく暗号のような意味が隠されている可能性もあります。
3枚目の絵で注目したいのは、7人の人物、水色の人物、十月三日、十の違和感です。この4つは今後の真相解明でかなり重要になりそうです。
また、5話ではフタバの絵にもSOSがあると梨花が判断しています。つまり、作品タイトルのこの絵には裏があるはカズオミの絵だけを指しているわけではなさそうです。
言葉で助けを求められない子どもが、絵の中に本心を隠す。このテーマが物語全体を貫いていると考えると、フタバの絵も今後かなり大事な証拠になっていくはずです。
| 絵 | 表面的な内容 | 隠された意味の候補 | 未解決点 |
|---|---|---|---|
| 1枚目 | ビルの絵 | 転落現場とSOS | 誰が文字部分を切ったのか |
| 2枚目 | 家族の食卓 | 母親への恐怖 | 佳純が何をしていたのか |
| 3枚目 | 7人の人物 | 死別の会や過去事件の暗号 | 水色の人物と日付の意味 |
| フタバの絵 | 詳細は未整理 | 現在進行形のSOS | フタバに何が起きているのか |
この表で見ると分かりやすいですが、カズオミの絵はどれも単独では完結していません。1枚目はSOS、2枚目は母親への恐怖、3枚目はさらに広い事件の暗号という役割に見えます。
だから、3枚の絵をバラバラに見るより、カズオミが段階的に助けを求めた記録として読むと、かなり見え方が変わります。
犯人は誰?最終回と結末を考察
この絵には裏があるの犯人については、6話時点ではまだ確定していません。
検索すると犯人や最終回、結末が気になる人が多いと思いますが、ここはかなり注意が必要です。現時点で分かっているのは、カズオミの死が単純な事故ではない可能性が高いことまでです。
もっとも疑われている人物は、母親の佐藤佳純です。
佳純には、カズオミが生前に頻繁に病気や怪我をしていたこと、SNSで献身的な母親として振る舞っていたこと、カズオミの絵で包丁を持つ存在として描かれていたこと、そしてカズオミの死亡前から死別の会に加入していたことなど、多くの疑惑があります。
ただし、佳純がカズオミを直接転落死させたという証拠はまだ出ていません。ここを断定してしまうと、現時点の物語とはズレてしまいます。
断定に注意です。6話時点では、母・佳純は最重要容疑者の一人ですが、真犯人として確定しているわけではありません。犯人確定や最終回ネタバレといった情報を見る場合も、公式展開と考察を分けて読むのがおすすめです。
もう一つの大きな黒幕候補が死別の会です。
死別の会に入っていた親の子どもが複数死亡していること、佳純もカズオミの死の前から加入していたこと、梨花が調査すると妨害が起きることを考えると、会そのものが事件に関係している可能性はかなり高いです。
そして、前任スクールカウンセラーも重要人物です。現時点では犯人というより、事件の真相に先に近づいていた人物として見る方が自然かなと思います。カズオミを気に掛けていたこと、急に退職していること、前任者の端末に死別の会へつながるアクセス履歴が残っていることを考えると、危険な情報に触れてしまった可能性があります。
木下も、味方とは断定できません。死別の会について調べ、梨花へ重要情報を渡す人物ですが、素性や目的は不明です。突然現れて核心情報を持っているという点では、ミステリー的にかなり警戒したい存在です。
柳井についても、完全に白とは言い切れません。梨花を止めようとする態度は怪しく見えます。ただ、6話で柳井自身も死別の会を調べていたことが分かるため、現時点では梨花を妨害しているというより、危険から守ろうとしている人物に見えます。
現時点の犯人候補整理
| 人物や組織 | 怪しい理由 | まだ確定していない点 |
|---|---|---|
| 佐藤佳純 | カズオミ死亡前から死別の会に加入し、絵でも恐怖対象として描かれる | 転落死へ直接関与した証拠は未確定 |
| 死別の会 | 会員家庭で子どもの死亡が続いている可能性 | 運営者や目的は未判明 |
| 前任カウンセラー | 事件前後に不自然な退職とアクセス履歴 | 犯人ではなく調査者の可能性が高い |
| 木下 | 死別の会の核心情報を持っている | 素性と目的が不明 |
| 柳井恭介 | 梨花に調査中止を求める | 守るために止めている可能性がある |
最終回の結末についても、2026年8月11日時点ではまだ分かっていません。未完結作品なので、カズオミの死の真相、死別の会の黒幕、フタバの救出、梨花の過去、柳井や木下の本当の立場など、未回収の謎が多く残っています。
私としては、佳純個人の罪だけで終わるより、死別の会という仕組みが親たちを追い込み、子どもの死へ誘導していたという方向に進む可能性が高いかなと見ています。もちろん、ここはあくまで6話時点の考察です。
最終回で回収されそうなポイント
- カズオミを直接死なせた人物
- 佳純が具体的に何をしたのか
- 死別の会を動かしている黒幕
- 3枚目の絵に描かれた7人の正体
- 水色の人物が意味するもの
- フタバが無事に救出されるか
- 梨花が子どものSOSにこだわる理由
- 柳井が知っている情報の全貌
- 木下の正体と目的
- 匿名で会員リストを送った人物
このあたりが明かされるまでは、この絵には裏があるの結末を断定するのは危険です。ネット上で最終回ネタバレや犯人確定という言葉を見かけても、公式でどこまで明かされているかを確認しながら読むのが安全ですよ。
死別の会と母親佳純の関係
死別の会と母親の佳純の関係は、この絵には裏があるの核心部分です。
佳純は、SNS上では子どもの看病や世話を一生懸命にする母親として描かれています。しかし、その裏でカズオミは異常なほど病気や怪我を繰り返していました。
この時点で、家庭内にかなり大きな異常があった可能性があります。そこに死別の会への加入という要素が重なります。
問題は、佳純が死別の会に入った時期です。普通なら、カズオミを亡くした後に死別の会へ入ったと考えますよね。でも実際には、佳純はカズオミが死亡する約3か月前から死別の会に加入していました。
この事実によって、死別の会の意味がまるで変わります。
- 本当に子どもを亡くした親のための会なのか
- 子どもを失う前の親がなぜ参加していたのか
- 親たちは会で何を共有していたのか
- 子どもの死に向かう行動を促されていたのか
6話では、死別の会が子どもと死別した親の会ではなく、子どもと死別したい親の会なのではないか、という恐ろしい可能性まで浮上します。
もし死別の会が親たちに課題や指示を与えていたなら、佳純は単独で行動していたのではなく、会の影響を受けながらカズオミやフタバに接していた可能性があります。
佳純は怪しい人物ですが、同時に死別の会に取り込まれた親の一人として描かれている可能性もあります。だからこそ、佳純だけを見ていると事件の全体像を見落とすかもしれません。
さらに気になるのが、フタバです。カズオミが亡くなった後も佳純と一緒に暮らしているため、次の被害者になるのではないかという不安が強く描かれています。
梨花がフタバの絵からSOSを読み取ったことで、物語は過去の真相解明から、現在進行形の救出劇へと変わりつつあります。
佳純は加害者なのか被害者なのか
佳純は、現時点ではかなり濃い疑惑を向けられている人物です。カズオミが頻繁に体調を崩していたこと、食卓の絵で包丁を持っていること、死別の会に死亡前から加入していたこと。この並びを見ると、怪しくないと言う方が難しいです。
ただ、佳純が完全な黒幕なのかというと、そこはまだ分かりません。死別の会が親たちを誘導する仕組みだとすれば、佳純もまた、その会に取り込まれた一人という見方もできます。
もちろん、取り込まれていたからといって、カズオミやフタバへの行為が許されるわけではありません。ただ、物語の構造としては、佳純個人の歪みと、死別の会という外部の仕組みが重なっている可能性があります。
ここがこの作品の社会派ミステリーらしいところです。単に悪い母親を倒して終わりではなく、親の孤立、育児の苦しさ、承認欲求、ネット上の誘導、家庭内で見えにくい子どものSOSといった要素が絡み合っています。
子どもに関する不安や虐待の可能性を扱う話題は、現実でも非常に慎重に考える必要があります。子どもの安全に関する相談窓口については、こども家庭庁が児童相談所虐待対応ダイヤル189を案内しています。気になる場合は、こども家庭庁 児童相談所虐待対応ダイヤル189についても確認してみてください。
このリンクは現実の相談先を示すためのもので、作中人物を診断するためのものではありません。作品を読むうえでも、現実の誰かを決めつけるうえでも、専門的な判断が必要な話題だと考えておくのが大切です。
死別の会が怖い本当の理由
死別の会が怖いのは、表向きの顔と裏の疑惑が真逆だからです。
表向きは、子どもを亡くした親が悲しみを分かち合う場所です。そこだけ聞けば、むしろ支援的な場所にも見えます。
でも、実際には子どもが亡くなる前から入会していた親が複数いて、その後に子どもが死亡している。さらに、梨花が調べると妨害が起きる。ここまでくると、普通の会とは考えにくいです。
死別の会は、親たちの弱さや孤独につけ込んでいるのかもしれません。育児に疲れた親に、あなたは悪くないと囁く。少しずつ危険な行動を正当化する。課題のような形で実行させる。もしそうなら、かなり陰湿です。
6話で青い鯨を連想させる仕組みが示されたことも、この疑惑を強めています。ネットを通じて段階的に人の行動を支配していくような構図が、死別の会に重ねられているのかもしれません。
まだ答えは出ていません。でも、死別の会がこの物語の黒幕候補として最重要なのは間違いないです。
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電子単行本版と話売り版の違い
この絵には裏があるには、話売り版と電子単行本版があります。
話売り版は1話ずつ読み進める形式です。現時点では、1巻から6巻まで配信されています。最新話まで追いたい人は、話売り版を確認するのが分かりやすいです。
一方、電子単行本版1巻には第1話から第4話までが収録されています。最初の事件の入口、ビルの絵、食卓の絵、死別の会への加入発覚までをまとめて読みたい人には、電子単行本版も向いています。
ただし、最新6話まで追うには、電子単行本版1巻だけでは足りません。5話と6話も読みたい場合は、話売り版の配信状況を確認する必要があります。
このあたりは、あなたがどこまで読みたいかで選ぶのがいいです。最新話の死別の会の正体疑惑まで追いたいなら話売り版、まず序盤をまとめて読みたいなら電子単行本版という感じですね。
原作小説やなろう版はあるのか
この絵には裏があるには、既存の原作小説や小説家になろう版があるタイプの作品ではないと考えられます。
作品ページでは、原作が大塩哲史先生、作画が樹生ナト先生という形で表記されています。つまり、小説を漫画化したというより、漫画原作と作画の2名体制によるオリジナル作品として読むのが自然です。
そのため、原作小説を読めば最終回や真犯人が先に分かる、という作品ではありません。結末を知りたい場合は、漫画の続話配信を追う必要があります。
また、タイトルや絵から謎を解く要素から、雨穴さんの変な絵と混同されることもありそうですが、これは別作品です。出版社も作者も違います。
rawやzipやpdfで読むのは危険
この絵には裏があるのraw、zip、pdfを探す人もいるかもしれません。ただ、漫画を無断掲載しているサイトは、著作権者の許可を得ていない海賊版サイトである可能性があります。
海賊版サイトは、作品を作っている作者さんや出版社に利益が還元されないだけでなく、ウイルス感染、不正広告、個人情報の抜き取りなどの危険もあります。
さらに、違法アップロードされたものだと知りながらダウンロードする行為は、著作権法上の問題になる可能性があります。文化庁も、インターネット上の海賊版による著作権侵害対策について案内しています。詳しくは、文化庁 著作権施策に関する総合案内ページを確認してください。
rawやzipやpdfでの閲覧はおすすめできません。合法かどうか判断が難しい場合は利用せず、コミックシーモアなどの正規配信サービスを使うのが安全です。著作権や利用規約に関する最終的な判断は専門家にご相談ください。
無料で読みたい場合も、正規サービスの無料キャンペーンや試し読みを使うのが安心です。全6巻を常時完全無料で読める正規情報があるわけではないので、無料表示だけを見て判断せず、対象巻や期限を確認してください。
特にこの絵には裏があるのような連載中の作品は、正規で読むことが続話の配信や作者さんの活動を支えることにもつながります。ミステリーは続きが出てこそ楽しめるジャンルなので、ここは大事にしたいところです。
この絵には裏があるのネタバレまとめ
この絵には裏があるのネタバレをまとめると、6話時点ではカズオミの転落死をきっかけに、母・佳純の異常な看病、3枚の絵に隠されたSOS、死別の会の不穏な実態が少しずつつながってきた段階です。
1話ではカズオミの転落死と3枚の絵が発見され、2話ではビルの絵から切り取られたSOSの存在が浮上します。3話では食卓の絵から母親への恐怖が示唆され、4話では佳純がカズオミの死亡前から死別の会へ加入していたことが判明しました。
5話では、死別の会に死亡前から入っていた親が佳純だけではなかったこと、そしてフタバの絵にもSOSがある可能性が描かれます。6話では、死別の会が子どもと死に別れたい親を集める場所なのではないかという、さらに怖い仮説まで出てきます。
現時点で確定しているのは、カズオミが転落死したこと、3枚の絵に不自然な点があること、佳純がカズオミの死亡前から死別の会に入っていたこと、死亡前から加入していた親が佳純以外にもいること、そしてフタバにも危険が迫っている可能性があることです。
一方で、カズオミを直接死なせた犯人、佳純の具体的な関与、死別の会の黒幕、木下の正体、柳井がどこまで知っているのか、3枚目の絵の意味、最終回の結末はまだ分かっていません。
この絵には裏があるのネタバレで一番大事なのは、母親だけを犯人として断定せず、死別の会という大きな仕組みまで含めて読むことです。
この作品は、子どもの絵に隠されたSOSを読み解くミステリーでありながら、家庭の中で見えにくい苦しさや、周囲が気づけなかった違和感も描いています。
だからこそ、ただ怖いだけではなく、先が気になってどんどん読まされるタイプの作品です。6話まで読むと、カズオミの死の真相だけでなく、フタバを救えるのか、死別の会を止められるのかという部分もかなり気になってきます。
この記事の要点
- この絵には裏があるは2026年8月11日時点で6話まで配信中
- カズオミの転落死は単純な事故ではない可能性が高い
- 1枚目のビルの絵には切り取られたSOSの疑いがある
- 2枚目の食卓の絵では母・佳純への恐怖が示唆される
- 3枚目の7人の絵はまだ未解読の重要伏線
- 佳純は最重要容疑者だが犯人確定ではない
- 死別の会が黒幕候補として急浮上している
- フタバにも現在進行形の危険が迫っている可能性がある
- 最終回や結末、真犯人はまだ判明していない
- 読むならコミックシーモアを確認するのが分かりやすい
この絵には裏があるは、まだ謎が多く残っているからこそ面白い作品です。母親の佳純がどこまで関与しているのか、死別の会は親たちに何をさせているのか、3枚目の絵は何を示しているのか。どれも今後の展開で大きく動きそうです。
そして何より、フタバを救えるのかどうか。カズオミが残したSOSに梨花がたどり着いたように、フタバのSOSにも間に合うのか。ここが今後の一番大きな見どころかなと思います。
読むなら、現時点ではコミックシーモアを確認するのがおすすめです。配信状況や無料キャンペーンは変動する可能性があるため、購入前には公式ページで最新情報をチェックしてから読むようにしてください。
ミステリーとしてもホラーとしても、人間ドラマとしても引きが強い作品なので、絵に隠された違和感をあなた自身でも追いながら読むと、かなり楽しめるはずですよ。

